【天気マーク凡例】☀:晴れ、
☁:曇り、
☂:雨、
☃:雪
【群馬県 前橋 の天気概況】 日本付近は冬型の気圧配置となっています。また、伊豆諸島から房総半島沖は気圧の谷となっています。
群馬県は、曇りまたは晴れで、北部の山地では雪の降っている所があります。
6日は、はじめ冬型の気圧配置となるため、南部は晴れ時々曇り、北部は曇り時々晴れで北部山地を中心に昼前まで雪の降る所があるでしょう。
7日は、低気圧が伊豆諸島付近で発生し、関東の東に進むため、曇りでしょう。
<天気変化等の留意点>
6日は、はじめ冬型の気圧配置となるため、吾妻地域は、曇り時々晴れで山地を中心に昼前まで雪の降る所があるでしょう。
☀ 晴れに関すること
- ツバメが高く飛ぶと晴れる(春)
- 夕焼けは晴れる(春秋)
- すじ雲東へ進めば晴れが続く(冬)
- 遠くの高い山が見えれば晴れる(年間)
- 朝霧は晴れる(秋)
- 春の北風は晴れる(春)
- 夕焼けは晴れる(年間)
- 早朝のにわか雨は晴れる(夏)
- 梅雨中の雷は晴れ近し(梅雨)
- 白虹張れば干天(夏)
- 夏の入道雲は晴れる(夏)
- 山に鉢巻き雲がかれば晴れる(夏)
- 東の雷、雨降らず(夏)
- 流星多ければ日照り続く(夏)
- 雲が南から東へ動くと晴れる(年間)
- 夕虹は晴れる(夏)
- 西方の鐘がよく聞こえる時は晴れる(冬)
|
☂ 雨に関すること
- においがひどくなると雨(年間)
- 東風が吹くと雨(年間)
- 夏の赤すぎる夕焼けは雨(夏)
- 塩が湿ると雨になる(年間)
- 夜中の雷は大雨(夏)
- 遠くの音が聞こえやすいと雨(年間)
- 帯状すじ雲が出たら雨(年間)
- 春羽アリが多いと雨が近い(春夏)
- 尾びきすじ雲が雨の兆し(夏)
- 北風が南風に変わると雨(梅雨)
- 山に笠雲かかれば雨(夏)
- 雷光北西方は雨降る(夏)
- 白雲糸を引けば暴風雨(夏)
- 沖鳴りは雨(夏)
- 松の新緑芽が風下に曲がるときは暴風雨(秋)
- 秋の海潮満るときは雨(秋)
- 煙が西にたなびけば雨(秋冬)
- うろこ雲が出た翌日は雨または風(冬)
|
☃ 雪や霜に関すること
- ケヤキの発芽が不揃いの時は遅い霜あり(春)
- 秋タンポポの花咲く年は雪が浅い(秋)
- 渡り鳥早き年は雪多し(秋)
- 月夜の大霜(冬)
|
|
×